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    <title>Disc Golf . JP</title>
    <link>http://www.discgolf.jp/top/</link>
    <description></description>

    <language>ja</language>
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    <category>Weblog</category>
    <item>
 <title><![CDATA[プレーオフ負け]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=653</link>
<description><![CDATA[関東OPはプレーオフで負けてしまった。とても惜しかったと思う。しかし、実はそれ程悔しくはない。大満足である。なぜなら、プレーオフになったのはほとんどタナボタ状態であり、また、プレーオフも含み全体的に良いプレーが出来たからである。プレーオフもプレッシャーで負けたのではない。最後のパットが外れたのは今の私に入れる実力が身についていなかっただけである。また、この大会ではあらたな発見も多く有意義な点がとても多かった。<br />
<br />
今回私が良いプレーが出来た理由は以下である。<br />
＊パットの調子が良かった。バックスイングを小さくする対策が当たった。<br />
＊他のトッププレーヤーの調子が悪かった。特にパットが不調のプレーヤーが多かったし、飛ぶ人には欲求不満がたまるコースで調子が出ない人もいたのではないかと思う。<br />
＊我慢強かった。私は自分をメンタル的にそれ程強いプレーヤーだとは思っていないが、数少ないメンタルの利点として、決してあきらめない、ラウンド中でも必死に改善策を考えて実行する、という特徴がある。それが今回特に上手く行った。第３ラウンドの開始間もなく、思い出し実施した過去の対策が非常に効果的で以後良いプレーをすることが出来た。<br />
＊ローラーを多用して上手くいった。私はローラーは得意な方である。<br />
＊夏バテ等で体調もあまり良くなく、練習もあまり出来ていない状況であったので、事前に全く期待をしていなかったのが逆に精神的には良かった。ちなみに私は昨年の関東ＯＰ以来、大会当日の朝まで一度も大会会場の公園には行ったことが無かった。当日の朝早く行って初めて練習をしたが、全ホールを回ることは出来なかった。試合中各ホールを見るのはとても新鮮な気分であった。<br />
<br />
第１ラウンドはほとんどノープレッシャーで伸び伸びとプレーすることができ、ベストスコアでプレーすることができた。正直にいうとかなり「出来過ぎ」な感もあったが、こういうことは時々起きるのである。ただし、パットのバックスイングを少なくしたことによりその精度が上がったことは安定して良かった。この点は大会を通してずっと良かったので発見である。<br />
<br />
第２ラウンドはスコア順のパーティーとなり、実力が上のトッププレーヤーと一緒にプレーしたので、プレッシャーを感じて崩れてしまった。ここはメンタルの弱いところが顕著に出てしまった。<br />
そして重要な第３ラウンド、ここが今回の勝負の分かれ目であった。第２ラウンドで崩れたが、第１ラウンドの貯金があり４位で１ｓｔパーティーに残ったため、再び実力が上のトッププレーヤーと一緒にプレーすることとなった。早くも２ｎｄホールからプレッシャーがかかり始め、スローがブレ始めた。そこで４番ホールのティーショットで待ちの時間がたっぷりあったため、必死に対策を考えた。プレッシャーによるブレを少なくするにはどうしたら良いか？？そこで思い出したのは１月の神奈川オープンで上手く行った助走とバックスイングの方法をやってみることである。これは助走とバックスイングをコンパクトにして余計なことを考える時間を少なくして精度を上げる、ということである。これを思い出すために何回も助走と素振りをしてみた。そしてこれが見事に当たった。これ以後スローの精度が大幅に良くなった。この対策の良いところはメンタルの問題を技術で改善できたところにある。大きな収穫であった。<br />
<br />
また、第３ラウンドまでは戦略的な問題もいくつかあったのでそれを肝に銘じて準決勝・決勝に臨んだ。ここでポイントとなるのは、大会中いつでも、たとえラウンド中でも、一生懸命に少しでも良いプレーを出来る方法を多方面にわたって必死に考えてすぐに実践してみる、ということである。これは良くも悪くも私の性格によるところが大きい。諦めて悪いプレーをし続けることはしたくないのである。<br />
そして、準決勝・決勝を通しては競い合っている相手のスコアを気にしてプレッシャーを感じながらも、第１ラウンドと全く同じ良いスコアでプレーすることができた。これは大きな収穫であった。<br />
<br />
パットは今回はとても良かった。ただし、まだ理想には程遠い。練習では出来ているが、パットの時に試合中には緊張でディスクを直線的に動かすことを意識することがまだ出来ていない。また、試合での距離感の精度がまだ良くない。これらは今後何とかして改善する必要がある。とても難しいことなのだが対策を考えなければならない。<br />
今回の経験・収穫を生かして今後に続けていきたいと思う。続かないと意味・価値は無い。<br />
]]></description>
 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=653</comments>
 <pubDate>Sun, 29 Aug 2010 18:07:18 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[イーグル その２]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=610</link>
<description><![CDATA[これは以前コラムに書いた記事＝「イーグル」の続きのお話である。そこで私は初代イーグル＝世界最初のシャープエッジディスク について書いた。<br />
<br />
ジャパンオープン２０１０に私はこのイーグルを持って行った。どうしてもやりたい重要なことがあったからである。私は直接イノーバの創立者であり、イーグルを発明し作成した本人＝デイブ・ダナペイスにこのイーグルの現物を見せて、これが本当に初代イーグルかどうか確認し、可能ならばロットナンバーも知りたかったのである。<br />
<br />
そしてついにその時はやってきた。<br />
デイブはディスクを見て大変驚き、そして入念にプリントと材質を調べ始めた。デイブの説明によるとポイントは材料に重量を重くするためのツブツブが混じっていることだそうな。そして最高の言葉をもらえることが出来た。「これは間違いなく最初のロット３０００枚の内の１枚である」とのこと。サム・フェランズも驚いていた。基本的に投げて使われるディスクであり３０００枚しか作られなかった初ロットのイーグルが新品で残っているのは非常に珍しいとのこと。<br />
嬉しくなった私は、デイブにディスクの裏にサインをしてもらった上にそのディスクを２人で持って写真を一緒に撮ってもらった。幸福な一時であった。<br />
<br />
<a href="http://www.discgolf.jp/top/media/2/20100619-2DSCN4625.jpg">null</a><br />
<br />
また、ディスクコレクションに宝物が一つ増えてとても嬉しい。<br />
私はこれを含むコレクションの数々をいつまでも押し入れの奥にしまっておかず、多くの人の目に触れるようにしたいと思っている。私の夢はコレクションを常設で公開・展示する場所とプロショップを併設するディスクゴルフコースのコースプロになることなのである。しかし、いまのところどこにも当ては無い、、、いつかきっと実現したいと思う。<br />
<br />
ＰＳ：　ＩＮ’NOVA その２<br />
やはり以前コラムで書いた「ＩＮ’NOVA」の続きというかおまけのお話をしたい。<br />
そのコラムで私は、シャープエッジを発明しイーグルを生み出しＩＮＮＯＶＡを設立したデイブ・ダナペイスを紹介すると共に、さらにその１０年以上前に日本でシャープエッジディスクが中島飛行機で戦闘機「はやぶさ」を設計していた糸川英夫博士の設計によって発売されていた事実を紹介した。<br />
その事実を知って以来、私は糸川英夫博士の事を詳しく調べ、日本の宇宙ロケット開発の基礎を築いた偉大な功績と非常に個性的な人間性を知り大ファンとなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
さらに、数年前、糸川英夫博士の後継者達が開発した宇宙ロケット「はやぶさ」が、小惑星「イトカワ」に着陸し岩石を採取し地球に戻ろうとしているという凄い事実を知り、そのロケットの記事を必ずチェックして、心の中で応援し、必ず地球に戻って来て欲しいと願い続けていた。<br />
そしてついにロケット「はやぶさ」は７年間に渡る波乱万丈の旅を終えて戻って来た！<br />
まさか、それが私がデイブ・ダナペイスにイーグルを見せてサインをもらった直後の、ジャパンオープンウィーク最終日の夜に地球に帰還するとは！私はホテルのテレビでそのニュースを大興奮しながら見ていた。<br />
他の人にとっては、関係無いといえば関係ないし、こじつけとも言える事であろうが、私の中では偶然では片づけられない出来事であった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=610</comments>
 <pubDate>Sat, 19 Jun 2010 15:09:36 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[距離感と方向性]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=583</link>
<description><![CDATA[日本選手権の会場で、あるシニアプレーヤーから以下のような質問を受けました。「ディスクが真っ直ぐ飛ばない。どうしたら良いか教えて欲しい。以前、スローイングの過程（途中）でディスクを真っ直ぐ動かすことを意識しなさい、手首でディスクに回転をつけなさい、とのアドバイスを受けたがやってみると実際には真っ直ぐ飛ばない、距離感も合わない、特に向かい風ではドライバーもアプローチもダメ。どうしたら良いでしょうか？」とのことでした。<br />
この問題は実は以前から非常に気になっていました。かなり多くの人がディスクを真っ直ぐ動かすこと、手首で回転をつけることを意識し過ぎて、結果的にはブレが大きく真っ直ぐ飛んでいないことになってしまっていることに気付いていたからです。<br />
<br />
結論を先に言います。ディスクを真っ直ぐ動かすことを意識する必要は無いし、回転は手首でつけるものではない、ということです。<br />
なぜなら、ディスクがどんなに真っ直ぐ動いても、回転が少なければ、すぐにディスクは失速して（右投げバックハンドの場合は右に）曲がって行ってしまいますし、手首で回転をつける意識を持つと、リリースの直前に手首を利かし過ぎて手首の付け根を中心にディスクが動き、結局方向がブレてしまう、からです。<br />
さらには、かなり多くのトッププレーヤー（日本もアメリカも）がスローイングフォームの過程で、特にバックスイングの過程でディスクが真っ直ぐ動いていないにも関わらず、結果的にはディスクは真っ直ぐ飛んで行っており、また、ディスクへの回転は手首でつけていない、という重大な事実＝証明があるからです。<br />
以下、詳細について説明します。<br />
<br />
回転は手首を開くことで付けるのではなく、肘（ひじ）と手首を閉じる（巻き込む）ことでつけるのが正解です。手首と肘を曲げてディスクを右胸の前に巻き込んでパワーをため込み、それを一気に開放して回転をつける、というイメージです。この時、肘と手首を「意識して開く・押す」のでは無く、強く巻き込んだ肘と手首を「一気に開放する」というイメージです。肘と手首が一体になったものを「ゼンマイ」であるとイメージしてください。ゼンマイは沢山巻いてパワーを留めたものを解くだけで一気に強い回転力が生まれます。その強さは解く強さでは無く、巻きこんだ量によって決まります。それと全く同じ考え方なのです。つまり、回転の強さは瞬間的に肘と手首で巻き込む強さと深さで決まるのです。イメージとしては肘を前（ディスクが飛んで行く方向）につき出すと同時に手首に瞬間的に力を入れて「ギュッと」右胸の前で巻き込む感覚です。<br />
また、解く時のコツは、瞬間的に早くリリースする、ということです。リリースが遅く手首を効かせすぎると、ため込んだパワーを殺すばかりか、手首の付け根が回転軸になり、方向性がブレる結果を生む可能性があります。リリースが遅い人は手首が開く癖があります。手首の外側の角度はリリース後も１８０度以下が正解であり、リリースの瞬間の角度は１８０度のずいぶん手前の時点となるのが正解です。リリースが遅い人にとっては「すっぽ抜ける感覚」ぐらいの感覚が正しいリリースタイミングとなります。<br />
この時にディスク自体の回転の中心はディスクの中心であり、手首の付け根では決してありません。自動車のハンドルを回して早くリリースするイメージが正解です。<br />
<br />
この時にバックスイングでディスクを真っ直ぐ動かすイメージは不要です。どれだけ多くの人がそのイメージが強過ぎて巻き込みが足りなく、また手首を利かせ過ぎ、結果として回転が少なく方向性がブレる悪い結果を生んでしまっていることか。日本でもアメリカでも何人かのトッププレーヤーはバックスイングで真っ直ぐディスクを動かした上で巻き込みも大きく手首を利かし過ぎない上手いスローができていますが、これは特殊な例であり、普通の人には真似をするのが非常に難しいことだと思います。<br />
それとは逆にトッププレーヤーでもバックスイングでディスクが真っ直ぐ動いていない人が多いです。ジャパンオープンのＤＶＤでトッププレーヤーのスローングフォームをスロー再生で見るとよくわかります。バリー・シュルツは体から遠い離れた方向にバックスイングをしています。スティーブ・リコは下からディスクを引き上げて来ています。ケン・クライモはバックスイングのトップでも肘が曲がっています。グランドマスター世界チャンピオンのデビッド・グリーンウェルや白井一夫さんはバックスイングのトップで肘が曲がり大きく体の後ろへディスクを巻き込んでいます。彼らはバックスイングでディスクが真っ直ぐ動いてもいないにも関わらず、結果的には非常に精度よくディスクを真っ直ぐスローすることができています。<br />
<br />
そして全ての人に共通していることは、バックスイングのトップでディスクがどこにあっても、そこから肘と手首を曲げて胸の前に瞬間的に深くディスクを巻き込んでパワーをため込んでいるということです。ＤＶＤを一時停止すると良くわかります。ディスクを真っ直ぐ動かしているイメージが強い梶山学選手やエブリー・ジェンキンス選手も、巻きこんだ位置のフォームは同じになっています。つまり、バックスイングのトップはディスクはどこにあっても、深く巻き込めばそこから後の動きは皆同じで問題無いということです。つまり、ディスクが真っ直ぐ動くのは、巻きこみのトップからリリースまでの僅かな部分だけでＯＫである、ということです。<br />
ディスクを真っ直ぐ動かす意識はリリース前やバックスイングについてイメージするのでは無く、あくまでリリース後のディスクの動きについてイメージした方が結果的には良い結果を生みます。<br />
さらにアプローチの場合は初速は遅くて良いので後ろに大きくバックスイングをする必要はありません。胸の前に巻き込んだ位置から、解くだけでＯＫなのです。この典型的な例がケン・クライモのアプローチ時のスローイングフォームです。<br />
<br />
また、ディスクを真っ直ぐ動かすことの意識が強すぎると、距離感のコントロールもおろそかになります。距離感は回転力が十分にないと上手くコントロール出来ません。巻きこみが少なく回転力が不足していると距離感が合わず、また手首を利かせ過ぎると方向性もブレます。これではアプローチが上手くいくはずがありません。これは向かい風のロングショットも同様のことが言えます。<br />
その他にもスローイングメカニズムについていろいろなことを意識し過ぎると逆効果になることが多いです。メカニズムや体の部分の動きについて意識してしている間はあまり良い結果が出ません。スローイングフォームは意識せずに自然に体が動くようにならなけらば意味がなく、体の動きを意識し過ぎると多くの場合、ディスク自体の動きがおろそかになり悪い結果を生んでしまいます。<br />
自分は何を優先するべきか、そのためにはどうしたら最も効果的か、最も自分に適したフォームはどういうものなのか、定石（多くの人にとって平均的に効果のある施策）は何なのか、よく考えてみてください！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>DGコーチング理論</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=583</comments>
 <pubDate>Sat, 28 Nov 2009 21:13:48 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[セルフジャッジ]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=515</link>
<description><![CDATA[フライングディスクの多くの種目においてセルフジャッジが採用されている。しかし、私はセルフジャッジが嫌いである。<br />
対戦形式のスポーツにおいてセルフジャッジはナンセンスだと思う。プロだからＮＧだとかアマだからＯＫ、などという考え方も当てはまらないと思う。スポーツとして競技性が高ければ高いほど、競い合いが厳しければ厳しい程、セルフジャッジは成り立たないものだと思う。もし、スポーツとしてメジャーになりたければ、セルフジャッジは止めた方が良いと思う。それでもセルフジャッジをいう「美徳」を維持したいという意見に私は賛成できない。<br />
例えばフライングディスクのＤＤＣ（ダブルディスクコート）という種目において。現時点で私はこの種目の現役のオープンクラスの日本チャンピオンであり、通算の最多優勝回数（日本選手権）＝８回　の記録も持っている。したがって日本では最もＤＤＣのことをわかっているプレーヤーの一人だと思う。このＤＤＣにおいて「ダブル」（同じチームのプレーヤーが同時に２枚のディスクに触れていること）という非常に難しい判定を自ら行わなければならない状況にあるが、この判定はセルフでは困難な場合が多い。これは他のチームの試合においての判定（セルフジャッジ）を外から見ると度々間違った判定が起きている場面に出会うのでよくわかる。もちろん正確に判定されることが多いが、攻撃側が自分達に有利になるように主張してそれが採用され、実際にはダブルでは無いのにダブルと判定されているという状況もかなり高い確率で発生しているという重大な事実がある。そして逆のパターン（ダブルでは無いと主張してそれが採用されるが実際にはダブルであるパターン）も起きている。ダブルの判定は非常にむずかしいことであり、この判定はプレーヤー自身がやるべきではないと思う。<br />
私自身も自分の試合において今までセルフジャッジをしてきておりその判定には自信を持っているが、おそらく相手の中には私の判定に疑問を持ったプレーヤーがいると思う。しかし、その逆も起きているのである。相手は自分の判定に自信を持っていると思うが、私自身が相手の判定に疑問を持つことも起きているのである。それがゲーム終盤の勝負を決する場面で出るのはたまったものではない。しかし、実際にはそれが起きている。そこで、私は最近は日本選手権の準決勝・決勝においてはオブザーバー（第３者の判定者）を要求することにしている。これはルールブックで正式に承認されていることであり、第三者に判定をしてもらうものである。これでかなり救われることにはなる。ただし、これも完璧では無い。オブザーバーを要求しても空いている人がいないこともあるし、いたとしても、ほとんどの場合そのオブザーバーはその場に（近くに）居合わせた同じ大会に出場しているプレーヤーであり、審判としての判定の訓練を受けているわけでもないし、個人的にはどちらかのチームを応援している可能性が無いとは限らないのである。<br />
<br />
審判がついていてもプロ・スポーツとして度を過ぎると、セルフジャッジに見られる人間性としての「美徳」が失われ、汚いスポーツとなってしまのが嫌だ、という考えを否定はしないが、審判がついていてもメジャーになっており、アマチュア精神が強くクリーンなスポーツが多いという事実も忘れてはならない。例えばホッケー、ラグビー、ソフトボール、バレーボール、卓球、バトミントン、等である。フライングディスクは審判をつけてこれらのようなスポーツを目指すべきだと思う。<br />
メジャーでないニュースポーツが多種多様に存在し競い合っている現状において、「セルフジャッジ」が他のスポーツに勝りメジャーになるのに有利に働くとはとても私には思えない。むしろ大きなマイナス要素になると思う。<br />
ちなみにこれは対戦形式のスポーツ競技の話であり、ゴルフには当てはまらない。ゴルフはセルフジャッジで成り立つスポーツであり、すでにボールゴルフという非常に大きな実績がある（対戦形式のスポーツでセルフジャッジを採用してメジャーになったスポーツは存在していない）。また、このゴルフにおいてもオフィシャルやスコアラー、他のプレーヤーから常にチェックされているという安全確認対策が働いているということも忘れてはならない。<br />
<br />
]]></description>
 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=515</comments>
 <pubDate>Mon, 29 Jun 2009 21:33:56 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[フェルドバーグという人]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=430</link>
<description><![CDATA[台湾で行われたアジアオープン２００９において、幸福にも世界チャンピオン＝デビッド・フェルドバーグと接する機会が多かった。選手が少ない上に同じホテルに泊まっていたためである。アメリカやジャパン・オープンでは時間も無いし沢山の人がいるので、このようなことは無い。とても運が良かったと思う。過去に彼と話をする機会はほとんど無かった。私個人的には神経質そうで、とっつきにくく非常に話しづらい人、という印象であった。ところが今回いろいろと話をしてみて印象とはかなり違う人であるということがわかった。台湾で彼と話したことと私が感じた人となり、について紹介してみたいと思う。<br />
<br />
<br />
＊フェルドバーグは何とサッカーをやっていた！<br />
<br />
彼は何と以前サッカーをやっていた。しかも、３歳から２０歳まで。ポジションはサイドのフォワード。これには驚いた。アメリカ人でこれ程サッカーを長く、一生懸命やっていた人は珍しいと思う。私も６歳から２０歳までサッカーをやっていたので親近感が湧いて嬉しかった。彼がサッカーを始めた理由は何と従兄＝ファーレン・フェルドバーグがあのマンチェスター・ユナイテッドに所属していたからだそうである。私の最も好きなチームもマンチェスター・ユナイテッドであるが、アメリカ人が所属していたとは知らなかった。話がそれるが、私が好きなのは１９６０年代のマンチェスター・ユナイテッドである。ジョージ・ベスト、ボビー・チャールトン、デニス・ローがいたかつての黄金時代のチームである。本当に素晴らしいチームであった。ちなみにボビー・チャールトンは昨年のクラブ世界選手権で来日していたし、デニス・ローの娘さんもチームの広報として一緒来日していてＴＶで見ることができた。そして、何と言っても伝説のプレーヤージョージ・ベストである。４０年前のイギリスにこれ程上手い選手がいたのは驚異である。今でいうとアルゼンチンのメッシ クラスである。ちなみに彼は不摂生がたたり一昨年に若くして亡くなってしまった。その後アイルランドの国際空港の名称がベルファスト空港から「ジョージ・ベスト空港」に変更されている。彼のプレーを見たことが無い方は是非、ＹＯＵ ＴＵＢＥの動画で「GEORGE　ＢＥＳＴ」で検索されたし。彼の素晴らしい名プレー集を見ることができる。<br />
さて話は戻る。ところが彼は２０歳の時にサッカーで足を複雑骨折して、プレーを続ける事を断念。その後、大学生（オレゴン州立大学、エベリー・ジェンキンスと同じ大学）時代にでディスクと出会ったとのことである。<br />
<br />
<br />
＊フェルドバーグは他のディスク競技もやっていた。<br />
<br />
彼は他のフライングディスク競技もやっていたそうである。ＭＴＡでも１３秒を出したそうである。そして驚いたのはガッツ競技が好きで、往年のオーバーオール世界チャンピオン＝スコット・ジンマーマンのチームと一緒にやっていたそうな。スコット・ジンマーマンと言えば、私が２年だけフリスビー世界選手権に遠征した時の両年の総合の世界チャンピオンであり、私の憧れの人であった。史上最高のオーバーオールプレーヤーと言われたこの人もまた伝説のプレーヤーである。まさかフェルドバーグがガッツをやっていたとは驚きである。確かにスピードはかなり速そうである。また、彼は現在大学生にディスクを教えているがその中で学生にディスカソンをプレーさせているとのこと。ただし、彼自身はは今は走るのが嫌いだそうである。<br />
ちなみにこの話は台湾の夕食時に出た話だが、その場にいた日本チームのメンバーの中に現日本オープンクラスのＤＤＣ・フリースタイル・ディスタンス・ディスカソンの各チャンピオンがいたのには彼も大変驚いていた。日本のＤＧトッププレーヤーには他の種目を得意としている人が多いのである。<br />
<br />
<br />
＊フェルドバーグはディスクをコレクションしている。<br />
<br />
彼は若いＤＧプレーヤーにしては珍しく、ディスクをコレクションしている。しかも、ＤＧディスクだけでは無く、古いフリスビーも集めているそうな。現在約３０００枚。自宅のガレージに綺麗に並べているそうである。保存方法はディスクを積み重ねるのではなく、立てて横に並べる。２本の丸い棒でディスクの下部を２か所で支えるのが重量が分散して良いそうである。アメリカでよくやっているガレージセールを見て歩きディスクを見つけるのが楽しみで、ワームオーのプルート・プラッターを数ドルで、１９７０年代初頭のワームオーフリスビーのトイセットは何と２５セントで入手したそうである。<br />
<br />
<br />
＊フェルドバーグは普及のことを一生懸命考えている。<br />
<br />
彼は現在、子供達や大学生にディスクを定期的に教えて回っている。彼曰く「ＰＤＧＡは作戦を間違えた。９０年代からプロの選手向けのイベントばかりに力を入れ過ぎた。もっと底辺を広げる普及に力を入れていれば今の３倍は普及が広がっていただろう」とのこと。「台湾から招待してもらって非常に嬉しいが、大会だけでなく、小学校等でのデモや講習会も是非やりたかった。その方が普及には効果的である」とも。このような言葉が彼から出るのは素晴らしいことである。これぞトップ競技者の鏡であると思う。<br />
<br />
<br />
＊フェルドバーグは一生懸命練習をしていた。<br />
<br />
彼は大会前々日の木曜日から練習を始め、金曜日にわたる２日間目一杯必死に練習していた。「今回はアメリカで１５０クラスの練習をしていなかったので、ＧやＭＡＮＡＢＵに負けるかもしれない」とのことでかなり一生懸命だった。<br />
また、サイドアームの練習の後遺症で右手の腱鞘炎になっているそうで１日目のラウンド終了後に氷で冷やしていた上に、夕食後他の人がまだレストランに残っているのにも関わらず、早退して右腕が張っているとのことでマッサージを受けに行っていた。パッティング教室の内容をみてもわかるが、非常に緻密で科学的、一生懸命で真面目にＤＧに取り組んでいる。だから世界チャンピオンになれるのか、、、、もちろんそれだけでは無いだろうが、、当り前であるが彼に比べたら私などはまだまだ足りないことばかりである。<br />
<br />
<br />
＊フェルドバーグのプレー<br />
<br />
いつも彼と違うパーティで同時にラウンドしていたので詳細を見ることはできなかったが、練習日と決勝の数ホールでのプレーを見ただけで彼のレベルの高さが良くわかった。今回１５０クラスでのプレーだったが、大体彼は１３０ｍまでは全力の８５パーセントの力でコントロールして投げることが出来ていた。彼は常に８５パーセント以下の力で投げるそうである。しかもハイザー・アンハイザーは関係なく、どちらも同じレベルである。アンハイザーの方が苦手ということは全く無かった。今回のコースは非常に長く難易度も高かった。パーは５８（１８ホール）設定であったが、私の飛距離では絶対に２が出ないホールがもう３ホールあった。ＪＰＤＧＡの通常設定だとパーは６１のレベルである。しかも２日間ずっと強風が吹き荒れており、１０ｍ以上のパットはまず入らないという状況。その中で風が少し弱まった第３ラウンドにおいて彼は何と４５のスコアを出した。つまり実質１６アンダーということである。彼が昨年のＰＤＧＡワールドで１００アンダーを出したというのが納得できた。とんでもないレベルである。現時点では史上最高のプレーヤーである、と言えるのではないだろうか。<br />
<br />
と、こんなところである。<br />
以前から感じていた神経質でシャイで人見知りをするように見えるところも少しだけあったが、彼の人間性をより深く理解できると共に少しだけ知り合いになれてとても嬉しかった。彼の今後のさらなる活躍と、ディスクゴルフ競技の普及と発展へ大きく貢献することに是非期待したいと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=430</comments>
 <pubDate>Mon, 16 Feb 2009 14:45:48 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[デビッド・フェルドバーグのパッティング理論]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=429</link>
<description><![CDATA[先日台湾において実施されたアジアオープン２００９の中で、２日目のお昼休みに正式なプログラムとして世界チャンピオン＝デビッド・フェルドバーグの「パッティング講習会」が実施され、彼のパッティング理論が公開されました。その内容を以下にご紹介します。<br />
<br />
①グリップ＝小指だけをリムに添えて薬指は握りこんでいない。人差し指は第一関節がリムにかかる感じの自然な握り。<br />
<br />
②構え＝右足のつま先と左足のかかとをプレーライン（ゴールのセンターとマーカーの中心を結ぶ線）上に置く。右足のかかとはプレーラインの右側にあり。左足のつま先はプレーラインの左側にある。<br />
<br />
③体重移動＝右足のひざは延ばしたまま、左足を曲げて後ろへ一旦戻り、左足で地面を蹴って前へ体重を移動する。後ろへのステップはしないが、左足で蹴った後は左足は宙に浮いてもＯＫ。<br />
<br />
④パットの投げ方は２種類＝プッシュ（回転を付けずにディスクを押し出す）とスピン（回転重視）の２種類　基本は１０ｍ以内はプッシュ、１０ｍ以上はスピン。後は風の状態をみて随時切り替える。<br />
<br />
⑤ディスクの傾き＝左右方向はフラット。前後方向はノーズ（ディスクの前の縁）を少しだけ上げる。ただし、上げ過ぎないこと。<br />
<br />
⑥グリップの注意事項＝ディスクと手の平の間に空間を空けないこと。ここにスペースを空けるとリリース時にブレが大きくなる。<br />
<br />
⑦肘と手首の使い方＝肘（ひじ）は伸ばしたまま、曲げ伸ばししない。手首も使わない（角度を変えない）。リリースの瞬間は握っていた手を開いて、指をゴールの方へ伸ばすだけ。手首も指もゴールの方向より開かない（右へ行かない）こと。<br />
<br />
⑧スイングのメカニズム＝バックスイングのトップでディスクは右膝の前へ。肩と右膝のラインに沿って、下から腕全体を真っ直ぐあげて行って、プッシュ（押す）する。ディスクは下から上への移動だけ。したがって左右にはブレることはない。目標はゴールの籠の上エッジと鎖の上の付け根の間。その間へプッシュする。上下方向の目標だけを意識する。<br />
<br />
⑨リズム＝リズムは１－２－３（約２秒間隔）と数える。１と２で素振りをする。左手で右肩を抑えながら。３でリリース。<br />
<br />
⑩利き眼＝眼には手と同じように左右どちらかの効き眼がある。右目が利き眼の人は狙いより右にディスクが飛ぶ。左は逆。フェルドバーグは右目が利き眼なので、近い距離はゴールのポールの左縁を狙って投げる。少し距離が離れたらさらに少し外側の鎖の部分をねらって投げる。そうするとディスクはセンターに飛ぶ。<br />
（利き眼の判定方法＝約２ｍ離れた人の顔を両目で見る。自分の両手を前に伸ばして、両親指と両人差し指で小さな三角形を作り、その間から両目で相手の目を見る。すると、相手からはその３角形の中に、自分の左右どちらかの目が見える。その見えた方が利き眼である）<br />
<br />
⑪筋肉に感覚を記憶させる練習＝約１秒間隔で次から次へパッティングする。距離は約５ｍ。１００投行う。２０投ならばもうすこしゆっくりでOK。<br />
<br />
⑫意識せずにプッシュパットの自然なスピン（回転）を感じる方法＝２投続けてパットする。約５ｍ。２秒間隔一投目はスピンパット（回転多めで浮かせる感じのパット）。２頭目はプッシュパット。その時に無意識に２投目で出来ているプッシュパットで自然なプッシュパットの回転と感覚を感じることが出来る。<br />
<br />
⑬試合開始前のコースでのパット練習方法＝無意識に次から次へ続けて投げない。試合の場面を意識しながら、プレーライン上マーカーの約３m後方に止まってゴールをみる。真っ直ぐ歩いて前へ進みマーカーの位置で構える。前述のリズム１－２－３でパットする。これを持っているディスクの数（２－３枚）だけ繰り返す。<br />
<br />
⑭腕を動かすイメージ＝ブラシでゴールのポールを撫でる（擦る）。構えたディスクの先にブラシがついていて、それを腕を振ることで、ゴールのポールを下から上へ撫でる（擦る）イメージ。（これについては全く同じ事が、ケン・クライモのホームページのパッティング理論のページにも書いてあります）<br />
<br />
以上。<br />
<br />
]]></description>
 <category>DGコーチング理論</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=429</comments>
 <pubDate>Sun, 15 Feb 2009 16:07:21 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[イヴォン・シュイナード]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=426</link>
<description><![CDATA[私の寝床（ベッド）の横の壁に、額に入ったある写真が十数年前からずっと同じ場所に飾られている。それはある初老の男性が海岸のとても素敵な自宅のリビングルームや海を望むウッドデッキでくつろいでいる姿、そして颯爽とサーフィンを楽しんでいる姿を撮った写真である。十数年前にある男性雑誌の巻頭でその男性の歴史、生き様、そして立ち上げたアウトドアブランドについて書かれた特集記事から切り抜いたものである。私はその記事を読んでとても感動しその人のファンになり、いつかその人のようになりたい、いつかそのような素敵な家に住みたい、そして、いつまでもそのイメージを覚えていたいと思い写真を切り抜いて額に入れて壁に飾っておいたのである。<br />
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その人の名はイヴォン・シュイナード、ご存じアウトドアブランド＝パタゴニアの創業者である。彼とパタゴニアブランドの歴史についてはきりがないので詳細を語ることは控えるが、その写真が載っていた雑誌で、屈指のロッククライマーであった彼がやがて世界最高のアウトドアブランドの一つを立ち上げ、早くから世界で最も先進的な環境活動を行っていることを知り、私にとって彼とパタゴニアのブランドは特別なものとなったのである。<br />
さらには、フライングディスクの第二期黄金時代である１９８０年代後半、バドワイザーがスポンサーについてラミラダで行われたＵＳオープンにおいてクレイジー、ジョイハドと組み歴史に残る名演技をしてフリースタイルの世界チャンピオンとなったチップ・ベルが受け付け係として働いているという事実を知り、ますますパタゴニアのファンとなった。<br />
しかしである、、、、恥ずかしながら、当時私がパタゴニアのウェアやグッズを買うことはなかった。良い物とはわかっていても経済的にも実用的にもそれを買う勇気が当時の私には無かった。今思うと大変情けない話である。私が初めてパタゴニアの商品を買ったのは今からわずか２年前、仕事で行った札幌にあったパタゴニアのアウトレットストアでのことである。さすがに良い物ばかりであり今でも全て愛用し続けている。<br />
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そして、さらに、昨シーズン、なんとチームのスポンサーであるヒーローディスクからパタゴニアのレインウェアとフリースウェアを提供されるという大きな幸運に恵まれた。私は嬉しくてしょうがなかった。そのフリースウェアは非常に軽い上に保温性が高いので冬においては欠かせないアイテムとなり愛用していたが、ディスクゴルフの大会本番プレー中だけはかさばりプレーに支障があると思い着ていなかった。薄い異なるメーカーのフリースウェアの上にレインウェアを着てプレーしていた。ところが１２月の東海ＯＰにおいてはあまりに寒さが厳しくそれではプレーしにくかったので、初めてそのパタゴニアのフリースを着てプレーしてみた。長袖アンダーウェア＋半そでポロシャツ＋パタゴニアフリース＋（体脂肪！）の３枚だけを着てプレーしてみたところ、寒さを感じることなく、かさばることも無く、軽快にスローをすることができた。これは大発見であった。そしてその効果も大いにあったと思うが、何と超久しぶりの優勝を果たすことができた。さらにその後の関西ＯＰでも同じウェアのパターンでとても良いプレーをすることができたのである。さすがである。これには大変驚くと共に感慨深いものを感じた。私の中では今後寒い冬場のプレー中の定番ウェアとなると思う。<br />
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今の私には夢がある。それはパタゴニアのリサイクルフリスビーにチップ・ベルとイヴォン・シュイナードのサインを貰うことである。しかし、果たしてこの夢は実現するのであろうか？？　チップはまだ若い。しかし、イヴォン・シュイナードはすでに７０歳を超えている。<br />
是非、この夢がかなって欲しいと願う今日この頃である。<br />
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]]></description>
 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=426</comments>
 <pubDate>Thu, 5 Feb 2009 12:31:14 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[東海ＯＰ優勝分析編⑤―まとめ]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=425</link>
<description><![CDATA[＊まとめ<br />
東海ＯＰで優勝できたことは非常に嬉しかった。ただし、「たまたま調子が良かったから運良く勝てた」ということでは無いと思っている。この結果は長年の努力の成果であり、確実に一歩づつ上がってきた結果であると信じている。自分でも少しづつではあるが確実にレベルが上がっているという実感がある。この結果を受けて、迷っていたのだが来年もプロ・オープン部門でプレーをすることにした。厳しい競い合いを経験することでさらにレベルを上げて将来は世界で勝負できるようになりたいと思う。<br />
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調子が上がって来てはいるが、まだ理想的な練習は出来ていない。体もとてもアスリートと呼べる代物ではない。特に今年に入ってからはかなり仕事が忙い上に、夏バテがひどくてあまり練習時間が取れない状況であった。ただし、その中でも効率の良い練習方法を実行することができるようになったのが良かった。ペースとしては２週間に一度の試合（もしくは試合形式）、１週間に１度の河川敷での投げ込み、というのが今の状況では良いペースとなっている。特にこの河川敷での投げ込みは効いていると思う。尖ったディスク各種＝７－８種類を各２枚づつ、向かい風と追い風で投げて行く、ストレート、ハイザー、アンハイザー、コントロールショット、フルショット　を投げ分けて、約２時間程、トータル１５０～２００投ぐらいを投げ込むことにしている。この投げ込みは風への対処方法習得、遠投力の強化に非常に役立っていると思う。投げ込みは最低１週間に１度以上行うべきだと思う。週末が１度抜けて２週間間が空くとかなり肩がなまってしまう。私はこの５年間最低１週間に１度２時間以上投げ込むことを心がけてきた。そのおかげで肩がなまることはなかったように思う。<br />
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今はまだ理想的な練習はできていないが、それはしょうがないことである。今の私の人生のペースや周りの環境が、それに合っていないからである。他にやらなければならないことが沢山ある。無理をしてもしょうがない。無理をすれば破綻するだけである。今はまだその時が来ていないと思う。しかし、将来その時は必ずやって来ると信じている、その時はベストを尽くしてさらにレベルアップしたいと思う。毎日最低１００投のパット練習をして、２―３日に１度は投げ込みとラウンド練習をして、ベストの筋力トレーニングをして、走りこんで、メンタルトレーニングにももっと力を入れたいと思う。そうすればまだまだ伸びる余地があると信じている。楽しみでしょうがない。いつまでも自分の競技レベルを上げる努力をしていきたいと思う。それが私の大きな生き甲斐の一つである。ディスクゴルフはとてつもなく奥が深くて難しい。だから面白い。だから楽しい。だからやり甲斐がある。悔しくて悲しくてがっかりすることも多いけど、人間ある程度ストレスが無いと人生面白くない。上手く行った時の達成感には何物にも代えがたい価値がある。<br />
私はディスクゴルフが大好きである！<br />
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]]></description>
 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=425</comments>
 <pubDate>Sat, 20 Dec 2008 22:38:34 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[東海ＯＰ優勝分析編④―メンタル]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=424</link>
<description><![CDATA[＊メンタル面の改善<br />
メンタル面の弱さも私の弱点であった。特にこの１―２年は典型的なパターンがあった。１ラウンド目や１日目はリラックスして良いプレーが出来るのだが、上位の有力プレーヤーと一緒に回ると、途端にプレッシャーを感じて崩れてしまう、というものであった。<br />
ところが最近メンタル面での改善もみられるようになって来た。具体的な内容は以下である。<br />
①私は一昨年からプロ・オープン部門でプレーをしている。これはより高いレベルで競い合ってプレーをしたい、厳しい競い合いをすれば自分のレベルも必ず上がる、と信じたからである。最初はオープンの高いレベルのプレーヤーと一緒に回ると、彼らの上手いプレーに圧倒されてしまい自分のプレーができずに崩れてしまっていた。ところが、２―３年も経つと慣れて来た。彼らが良いプレーをするのは当たり前のことであり、冷静に見ることができるようになって来たのである。そうするとやるべきことは自分のプレーに集中することであり、他の人のプレーはあまり関係なくなって来た、ということである。<br />
②メンタルコントロールのあるテクニックを実行しているが、これが有効に働くようになって来た。これは専門書から学んだ方法であるが。自分を勇気づける「内言」＝自分を励ます言葉、を繰り返し心の中で唱える、というものである。例えば「自分は良いプレーができる」「自分は勝つことができる」というような言葉であるが、これを繰り返し心の中で唱えながら「気合いを入れる」のである。特にプレッシャーがかかりそうな場面、失敗を思い浮かべそうになった時に有効である。<br />
なぜこれが有効かというと以下の理由による。<br />
「思考」というのは脳の中の電気回路に電流が流れる、ということであり、たとえばミスを想像したり、失敗を恐れるのはそういう電気回路が脳の中に出来ていてその回路の抵抗値が少なくなり、電流が流れやすくなっているからである。そしてその電気回路は繰り返しその考え方をすることでさらに強固なものとなり、さらに電流が流れやすくなるのである。<br />
そこで、プレッシャーがかかった時、失敗を意識しそうになった時に前述の「内言」を繰り返すと、その電気回路に電流が流れにくくなり、逆に内言の「電気回路」が強くなってくる、ということである。思考の癖がつく、ということはその思考の電気回路を作る、ということである。<br />
このやり方は優勝したＪＦＤＡ個人戦のディスクゴルフ、今回の東海ＯＰでは特に有効であった。<br />
③スローの前に技術的ないくつかのポイントをチェックすることに集中する、ということも非常に良い。私は以下のことをスロー前にチェックすることにしている。<br />
　・風を読む<br />
　・ディスクを選択して飛行ラインを決定する。<br />
　・グリップの種類、バックスイングの種類を決定する。<br />
　・ティーエリアの状態を確認して、助走のラインと踏み切り位置を決定する。<br />
　・素振りをして、振り返りからリリース位置、ディスクが乗るラインを確認する。<br />
　　特に休憩時間や待ちの時間が長かった時は体が硬直しているので力強い素振りを必ず２―３回行うようにしている。<br />
これらの作業に集中すればプレッシャーがかかる電気回路が出来にくいということである。特に重要なのはディスクとラインの選択である、これですでにほぼ結果の善し悪しが決まっているとも言える。短い時間で正しい答えを導く「勘」を磨くことが重要である。<br />
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]]></description>
 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=424</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 14:39:24 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[東海ＯＰ優勝分析編③―パッティング]]></title>
 <link>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=423</link>
<description><![CDATA[＊パッティング<br />
パッティングは私にとって長年最大の悩みであった。何度スタイルを変えたことであろうか、、、、どれだけ悩み尽くしたことであろうか、、、たまに上手くいくこともあったが、たまたま調子が良かった、という感じであり、とても確実に身に着いた感じではなかった、、、メンタル面の問題ももちろんあるが、その前に技術的な解決策が全く見つけられなかった。正直言って途方に暮れていた、というところである。したがってあまり練習もしていない状況であった。なぜなら練習していると確実に入る素晴らしいスタイルを見つけても、本番（試合）になると入らなくなってしまう、という状況が続いたからである。<br />
ところが悩み始めてから約５年経った今年、少しづつ改善が見られてきた。開き直って、基本に帰るというか、まず、最も単純なメカニズムにしてみた、ということが良かった。そのメカニズムの考え方は以下の通りである。<br />
①体の向きはゴールに向かって正対する。両肩を結ぶ線に対して直角な延長線上にゴールが来るように構える。そのラインに沿って真っ直ぐディスクを出すイメージを常に持つ。<br />
②ディスクは真っ直ぐ引いて真っ直ぐ押し出す。通常のスローでは真っ直ぐ引くイメージは持っていないが、パットでは逆に真っ直ぐ動かすイメージを持つことにした。<br />
③ディスクの角度は常に地面と平行をイメージする。左右にも傾いていない。ディスクが飛んでいるときも常に地面と平行な角度を保つようにする。ディスクが地面と平行ならば、向かい風にも追い風にも強く、安定して滑空していく。<br />
④きちんと体重移動を使い分ける。４ｍ以内は前足に体重を乗せたままで体重移動はしない。４～７ｍは少しの体重移動。７～１２ｍはより大きな体重移動と前述のストレートラインを強くイメージ。１２ｍ以上はジャンピングパット　というのを明確に意識して使い分けるようにした。風向き、アップ・ダウンヒルの調整を加味しながら距離を推測して、どのパターンで行くかを決定する。<br />
⑤決して無理をしない。冒険をしない。外れてもガッカリしない。入れたいと思わない。入ればラッキーと思う。これらを心がけるようにしたところ以前よりトータルとしては入る確率が上がって来た。もちろん短いのが外れることもあるし、逆に長いのが入ることもあるという状況である。<br />
⑥これは、いつの間にか出来るようになっていたのであるが、ある技術的な改善がみられるようになった。それはディスクの回転を手首を使わずに指を使ってつける、というものである。パッティングの時に手首の動き＝角度の変化が大きいとリリース時の左右のブレが大きく方向が安定しない。ディスクの回転は手首でつけるものと思いがちだがそれは違うと思うようになった。手首を使ってもディスクの中心を軸に回転せずに手首を中心にディスク全体が回転してしまうのである。私の場合手首よりも、親指と中指の動きを使ってディスクに回転を与えている。イメージとしてはディスク上側の親指を中心にディスク下側の中指を前に押し出すことでディスクに回転を与える、というイメージである。この時手首の角度はほとんど変化することはない。このおかげで左右のブレが少なくなっていると思われる。ただし、実際にパッティングをする時に指を使うという意識は持っていない。この動きは完全に身についており、他の動き（たとえば手首を沢山使うような動き）は出来ないような自然な動きとなっている。長年のプレーでいつの間にかそのようになっていたのである。<br />
ちなみに通常のロングスローにおいてもディスクの回転は手首でつけないようにしている。肘で回転を付けるようにしている。パッティングと同様に手首を使うと左右のブレが大きくなってしまう。イメージとしては、肘を曲げて自動車のハンドルを回すようにディスクの中心を軸に回転させる、のが正解である。<br />
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 <category>コラム</category>
<comments>http://www.discgolf.jp/top/index.php?itemid=423</comments>
 <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 13:37:34 +0900</pubDate>
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