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Posted by: kawasaki
2006/06/15 16:04
 いよいよ第1ラウンドのスタート。米国のプレーヤー3人と。内2人はレーティングが私より上である。風が結構強い。練習では風があまり無かった。不安がよぎる。風に注意!そして、ポイントはなんといっても1番ホールである。スタートが肝心。前回より奥のバンカー側へゴールが移動しパー4なので、かなり楽にプレーできる。4でOKとする。3は必要ない。難しくなった分3が取りにくくなっているはず。
 結果1番は4。OKである。前回は確か5のスタートだった。2,3番はパー。4番でボギーを叩いたが、これはしょうがない。向かい風が強く全然届かないのだから。良しとする。他のプレーヤーも皆大変苦労している。150クラスに慣れていないのと、風にやられてOB続出。皆パットが入らない。                       10番の非常に難しいホールでビースト「S」が決まりベタピンバーディーが来たのは嬉しかった。向かい風が非常に強く、他のプレーヤーは全員OBであった。上出来である。15番、苦手な16番でボギー。しょうがない、ボギーならば良しとする。                    ところが20番でボギーを出したあたりからおかしくなってきた。やはり、連続27ホールは厳しい。明らかに体力的にも精神的にも疲れて来ている。ショットが乱れてきた。その上に雨と霧がひどくなって来た。        最後の方は雨と霧に惑わされ、23,24,27番と出さなくて良いはずのボギーを連発して後味の悪い終わり方となってしまった。つまらない終わり方である。自然条件は避けようが無い。自然に文句を言ったってしょうがない。屋外で長時間行うスポーツに自然条件はつきものである。修行が足りない、それだけである。
 結果は97。日本人5位。ダブルボギー無しは上出来と思うことにしよう。まだ先は長い。今日はゆっくり休もう、、、
Posted by: kawasaki
2006/06/14 15:02
 最後の練習日。昨日決めたディスクと落とし場所を確認しながら投げていく、、、特に進歩するわけでもなく、格段にスコアが良くなる気配も無い。いかに我慢してスコアを確実に維持していくか、それしかないことをあらためて認識する。
 代用ディスクとアップダウンへの対応の結果、使用するディスクは通常とはかなり違う結果となった。前回の反省もかなり生きている。ストレート・ハイザーはほとんどがビーストを使うことにした。横幅が狭く遠投力の無い私が距離を稼ぐにはビーストで「S」を書いて飛ばすしかない。最近投げていなかったが何とか思い出した。アンハイザーは通常はスターバルキリーが多かったが、アップダウンでの失敗を考慮して、より確実に曲がるオークをメインにすることにした。曲がらないミスよりも曲がり過ぎのミスの方がスコアは崩れないと判断した。     
 短いティーショット・ロングアプローチは通常通りKCプロガセルでOK。問題無い。パターのアプローチは固い新しい物に切り替えることにした。これは清里での痛い経験が生きている。清里決勝の最終ホールのアプローチで古いパターを投げたところ左に戻って来ずボギーを出し、白井さんに負けてしまった、、、、これはとてもショックだった、、、古いパターは右に行き過ぎるし、距離も出なくなっていることに気づいたので、思い切って今回から新しいパターに変えることにした。二日間の練習で何とか慣れた、という感じだろうか、これでやるしかない。                                これで練習は終了。明日はいよいよ本番である。全ての準備は終わった。夢を目指してベストを尽くそう!
Posted by: kawasaki
2006/06/13 16:11
 練習日初日、いよいよである。まずやるべき事はディスクの検量。今回は152gを越えるディスクは自主チェックとは言え、使うべきではない状況にある。そうと決まったら即実行に移すまでである。文句を言ってもぐずぐずしていても状況が変わる訳ではない。そうとなれば早く交換するなり、代わりのディスクを見つけて慣れるべきであろう。二日あれば何とかなると思う。外人プレーヤーは普段150クラスを投げていない訳だから、それに比べれば良しと考えよう。前向きに考えて精神状態を良い方向へ持って行かなければベストのプレーが出来なくなるだけである。                         さっそく検量する。サイドワインダーは交換出来たが、チャンピオンティーバードと最近のメインドライバーであるスターティーバードは全滅という結果となった。代わりを考える。距離が出て真っ直ぐ伸びるディスクとなると、最近投げていなかったが、ビーストしかない。練習して感覚を思い出そう。それぐらいの対応が出来なくてどうする!                               練習ラウンド開始。コースマップと2年前の記憶を思い出しながら、一つ一つチェックしていく。2年前は散々な目に会った。戦略も何もない酷いプレーだった。あんなプレーはしたくない。2年間の進歩を出して行きたい。  しかし、やはりコースが長い、難しい、、、いくつかのホールはさらに長く、難しくなっている。自分の遠投力の無さに愕然としてしまった。それは2年前と変わっていないことがわかってしまった。がっかりである。      でもしょうがない、あきらめて戦略でカバーするしかない。1ホールづつ落とし所と使用するディスクを決めて行きマップに細かく記入していく。2年前の失敗と今回の練習からミスを想定しながら決めていった。        それにしても27ホールは長い、約半分=14ホール廻ったところでお昼は当に過ぎていたので昼食にしたが、通常の1ラウンド以上廻った感じである。27ホール連続で廻るのは体力的にも精神的にもかなりタフでないと厳しい。いかに集中を切らさないかが課題だ。気合を入れて行こう。
Posted by: kawasaki
2006/06/12 01:17
 全てはこの日のために、全てはこの目標のために準備をしてきた。それはジャパンオープンでベストの力を発揮して、少しでも上位に食い込むということである。そして最終目標はUSDGCの日本代表選手となるということである。たとえ今年だめでも来年・再来年に向けてのスタートとしてベストを尽くしたいと思う。          最高のコースで最高レベルの選手を相手にどこまで自分の力が発揮できるか、楽しみでしょうがない。    思えば過去25年間自分の理想の準備ができた事は一度もなかった。今回もまだ理想の完璧な準備が出来たわけではないが、今まで自分が思い描いてきた練習・トレーニング・準備において、今回ほど実現できたことは無かった。
 後悔はしたくない。良い結果を残すためにベストを尽くそう。
 全てはこの日のためにやってきたのだから。
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