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Posted by: kawasaki
2006/08/17 16:20
19番ホール
投げ下ろしの一見簡単に見えるホール。ところが一歩間違うと左にOBしてしまう危険なホール。絶対にやってはいけないのが左にOBすること。私の遠投力ではロックでは無理がある。KCガゼルが最適。かつ狙い目はゴール右8mぐらいを狙い、左にミスをしてもOBにならないようにした。結果、3,2,2 2回目は左ぎりぎりで狙いが成功した。上出来である。

20番ホール
アンハイの難しいトリプルマンダトリー。ピン側に寄せるのは難しい。パーで良しとする。前回は左にOBと真っ直ぐ突き抜けてアプローチが寄らずにボギーを叩いた。今回は絶対に右に曲げることを優先した。結果、サイドワインダーを選択。ところが一回目は弱すぎてローラー後手前のバンカーに入ってしまった。反省して2回目からは強めに投げてOKパー。結果4,3,3、良しとする。

21番ホール
ゴールは道路際の山の頂点にあるが、道路との境目に段差が無いので、上手く滑れば2投目を山のふもとに乗せることが出来る。練習でティーショットが最も飛んだ時に、2投目をレイスのアンハイザーで投げたが、それでも全然寄らず、がっくり。2投目を寄せるのをあきらめた。2投目も真っ直ぐ投げてパー狙いに切り替える。ビースト×ビースト。結果、全パー。良しとする。

22番ホール
投げ下ろしのバーディーも狙えるが、OBの可能性も大きいホール。前回はここで痛い目にあった。今回も練習で左OBにロストディスクした。これで、安全に右10m狙いの無理をしない攻め方に切り替えた。結果。1回目は狙い通り右10mでパット入らずパー。2回目はその10mが入りバーディー。3回目は左にミスしてベタピンバーディー。戦略の勝利。ディスクは19番と同じ考え方=KCガゼル。結果3,2,2 上出来。

23番ホール
道の手前OB、右OB、バンカー越えの結構難しいホール。左に落とせば安全だが狙いたくなる。ビースト。結果、4(右OB)、2、3 良しとしよう。

24番ホール
パー4の割りに短いホール。しかし、落としどころに道があり、ゴールすぐ左は下って道OBのはまりやすいホール。勝負は2投目。絶対に左に行ってはいけない。したがって2投目はオークを選択(1投目はビースト)。ゴール右7~8mに落とすのが狙い。結果、5、3,4 良しとしよう。

25番ホール
登りの長いホール。ゴールはバンカー越えで難しい。私の遠投力では2投目が厳しい。一度だけ冒険したが、やっぱりバンカー。以後冒険を止めた。ビースト×ガゼル。結果、4,5,4まあまあ。

26番ホール
距離が短いので届かせたいが、登っていて、何度投げても寄らないのであきらめた。バンカー右に落としてパー狙い。ビースト×パター。結果全パー。良しとする。

27番ホール
ゴール手前がバンカー。私の飛距離ではパット圏内に届かない。アプローチが残る。バンカー越えのアプローチは非常に距離感が難しい。したがってバンカー手前の右に落とし、アプローチラインがバンカーから外れる位置に落とすのが最適。1stラウンドは雨と霧で失敗したが、以後は狙い通り。オーク×パター。結果、4,3,3 OK。

全体としては非常に戦略が上手く行ったと思う。練習に時間をかけ、事前にしっかりとディスクの選択と落とす位置を決めていたのが成功につながった。
また、風を読み瞬時にディスクの切り替えをした(主にどの曲がりのビーストを使うか)のも上手くいったように思う。これほど戦略に頭を使い、集中した大会は初めてであった。非常に面白くやりがいのある大会・コースであったと思う。





Posted by: kawasaki
2006/08/16 20:24
1番ホール
苦手なホールである。私の遠投力ではちょうど落ちるところにバンカーがある。今回は越えるのではないかと期待していたのだが、練習してみたら確率約50%でしか越えることができなかった。しかも越えても結構左にそれる事が多かった。このホールで絶対にやってはいけないのはバンカーに入れてボギーを出すことである。そこで、オークでバンカーの右に落とすことにした。方向重視でたとえショートでもOKと判断した。ゴールが前回より奥に行きアプローチも難しいのでパー(4)で良しとした。結果、4,4,3であった。上出来である。

2番ホール
このホールは左が下がっているので、ミスをして左に落ちると長距離のアプローチが残ってしまうので、たとえ短めでも右(ゴール方向へ真っ直ぐ)へ投げるべきである。そこでオークで少し右へ流すショットを投げた。結果、3,3,3であった。問題なし。

3番ホール
苦手なホール。私の遠投力ではかなり長距離のアプローチが残る。前回は左のフェアウェイセンターを狙ったのだが、左にそれてアプローチが寄らなかった。そこで今回はとにかくゴール方向へ真っ直ぐ投げて、たとえ木が正面に来ても距離を短くするほうを優先した。迷ったがビーストを投げた。結果、1ラウンド目はロックのアンハイが寄らずにボギーしたが、2,3ラウンド目はKCガゼルのアプローチがパット圏内に寄りバーディーを取れた。4、3,3 上出来である。

4番ホール
長くて非常に難しいホール。パーで上出来である。1,2投目はいずれもビースト。1ラウンド目は向かい風が強く3投目であまり寄らなかったので冒険をせずパーをあきらめた。2ラウンド目は風がそれ程強くなかったので3投めが寄りパー。最終ラウンドは2投目にスーパーショットが出てバーディー。結果5,4,3であった。上出来である。

5番ホール
バーディーが取れそうで取れないホール。ロックでハイザー気味に投げるが流れて寄らないことが多かった。結果3,3,3であった。残念。

6番ホール
考え方は2番と全く同じ。私の遠投力では届かない。結果、3,3 問題なし。

7番ホール
私の遠投力ではバンカーを越える確率が低い。冒険は止めて確実にパーを取ることにした。ただし、ゴールが斜面の頂点にあるのでアプローチは難しい。ゴール奥は平らなので奥に落とす方が良い。ティーショットがフェアウェイ左に止まってしまうとアプローチが長くて難しくなるので、オークでバンカー手前、ゴール最短距離に止めることにした。結果、3,3。問題なし。

8番ホール
ティーショットの落とし所が難しい。私の飛距離では寄らない。手前左の林に入れるとパーは取れない。したがって真っ直ぐの斜面下に止めてパーを狙うしかない。ティーショットはビースト真っ直ぐ。1ラウンド目にミスして左林ぎりぎりに止まったが、なんとかパーで切り抜けた。結果、3,3 問題なし。

9番ホール
前回より距離が伸び、右側が下っている上に林になってい。寄せるのは非常に難しい。KCガゼルを投げた。1ラウンド目は手前10mに止まったがパットが入らずパー。2ラウンド目は守りに入りすぎ手前の道の上OB。アプローチも凡ミスで寄らずボギー。ダメ。

10番ホール
谷越えでしかも先も狭い難しいホール。1stラウンドは向かい風が強く難しかったがビーストSでピタリと寄りバーディー!逆に無風の2ndラウンドは無風でオーバーしてパーとなった。OB無し。結果2,3、上出来である。

11番ホール
ゴールがバンカー側の山の上にあり、アプローチが難しいホール。私の遠投力では楽な距離が残らない。1ラウンド目は2投目をきざんでパー。2ndラウンドはきざんだつもりがバンカーに入ってボギーとなってしまった。結果、4、5 あまりよろしくない。

12番ホール
マンダトリーホール。スターバルキリーでちょうど通って曲がる距離。ぎりぎりを通せばベタピンも狙えるのだが冒険は止めた。結果、いずれも9~10mぐらいのバーディーパットが入らずパーであった。いまいち。

13番ホール
バーディーが欲しいホール。
1stラウンドはオークのアンハイで投げたところ抜けて左下15m。そこで2ndラウンドはオークのハイザーでピタリと寄りバーディー。結果3,2 上出来とする。

14番ホール
ゴール手前にバンカーがあり、距離が残るとアプローチが難しくなる。ティーショットの出来で狙うかどうかが決まる。ビースト→ガゼルの組み合わせ。1stラウンドはきざんでパー。2ndラウンドは狙ってバンカーに入ってしまいボギー。結果、4,5 あまりよろしくない。

15番ホール
左は林、右は道OB、ゴールはバンカー越えで距離が長く難しいホール。1投目はビーストで距離が出なくても絶対に開けたところに置く。1stラウンドは3投目も寄らすにボギー。2ndラウンドの2投めでレイスを投げたところ、下った後に左に大きくスキップして寄りバーディーが来た。3rdラウンドも調子に乗ってレイスで同じショットを狙ったら左に戻って来ず、危うく右にOBするところだった。これだからレイスは難しい。以後、レイスを封印することにした。結果、5,3,4 上出来である。

16番ホール
最も苦手なホール。上手く行く気がしない。前回、昨年は右にOBして失敗している。その意識が強すぎて、今回は全て左の林に突っ込んでしまった。2んdショットもOB等ミスが多い。結果、5,7,5 パーが一つも無い。課題ホールである。

17番ホール
寄りそうで寄らない、下っていて難しくなっている。ガゼルで寄るはずなのだが、思い切って投げられない、、、結果3,3,3 よろしくない。

18番ホール
ゴール周辺は狭く寄せるのが難しい。安全に行くにはかなりの距離を投げて止めなければならない。ビーストSで安全に行くことにした。一回だけ向かい風でミスをしてOB。結果、3,4,3 まあまあか。
Posted by: kawasaki
2006/08/16 12:54
①パッティング
ジャパン・オープン1ヶ月前の南相馬OPの時、パットの調子は最悪だった。ほとんどイップスとも言える状況で特にショートパットが入らず途方にくれてしまった。どうしようもなくなり、試合途中でスタイルを変えることになってしまった。それまでは体重移動を重視していたが、以前トライしたことのあるケン・クライモスタイル(体重移動が少なく、肘の動きが少なく、肩の筋肉で投げる)に挑戦することにした。それしか思いつかなかったのである。結果ショートパットは少し良くなった。さらにその後モンゴル・清里の2大会の中で精度を上げることが出来た。特にショートパット(7mまで)は良くなった。右足に体重を乗せ、前のめりになり出来るだけ頭を前に出す。そして体重移動をせず、肘を使わず、肩の筋肉で投げるようにするのである。イメージとしてはディスクをゴールのお皿に落とし込むように投げる。

なんとかジャパン・オープンに間に合わせた、という感じであったが、結果的にはかなりよい結果となった。7m以内のパットは確か全て入ったと思う。緊張はかなりしていたので精神的に良くなったわけでは無いが、メカニズムとして緊張していてもブレが少ない動きになったように思う。
ただし、ロングパトはあまり精度が良くなかった。入ったのもあったが、かなり精度が悪かったように思う。体重移動無しで精度良く届くのは7mまでである。今後それ以上の距離を精度良くパットするメカニズムを確立するのが課題である。

②アプローチ
短いアプローチ(50mまで)はディスクを変えたのが良かった。清里までは2年前のJOエビアパター(硬め)を使っていたが、かなり傷ついてアンダーになってしまって大失敗をしてしまった。そこで、思い切ってワールドビッゲストの新品ディスク(エビアパター硬め)に変えることにした。新品はかなりオーバーで投げるのが楽になった。オープンでも基本はほんの少しのハイザーストレートで、良いラインを出せるようになった。結果、アプローチはほとんどミスが出なかった。

長いアプローチについては以前と同じように、ロックで無理があると思った場合は、KCプロガゼルに切り替えたのが良かった。これは非常に良いディスクである。皆にお勧めしているがあまり使っている人がいないようである。どうも尖っているディスクにしては距離が出ないのが感覚的に良くないらしい。私の場合は逆の考え方である。感覚的には尖っている「ロック」という感じである。ディスクが薄いので握りやすく投げやすい。軽く投げても遠くへアプローチすることができる。風にも強く、曲がりも非常に少ない。私はこのディスクのおかげでずいぶん助かったと思う。

③ロングショット
ロングショットはメインディスクを何にするのかが問題であった。最近メインにしていたスターティーバードが重量オーバーだったので、以前多用していたビーストに戻すことにした。結果的にはこれが大成功であった。ビーストは個体差が大きい。色にもあまり関係なく、個々に投げてみないとわらない状態である。そこで10枚ぐらいの中から実際に投げてみて、オーバー・ストレート・アンダーの3種類の曲がり方のディスクを揃えて、風やアップダウン、OBの状況に合わせて投げ分けた。特にオーバーなビーストでの「S」字ショットは素晴らしかった。左右の巾が狭い範囲で飛距離を稼げることができた。このショットにずいぶん助けられたように思う。

アンハイショットにはオークを採用した。フラットなコースでのアンハイザーはスターバルキリーを投げていたのだが、アップダウンがあるとどうもミスが多い、右に曲げたいのに、左に寄れてしまうのである。前回もこのミスでずいぶんスコアが悪くなった。そこで、同じミスをするならば、曲がりすぎの方が距離が遠くならないと思いオークを選択することにした。これも正解であった。アンハイショットでミスもいくつか出たが、OBにはならなかったし遠ざかる方向ではなかったので被害は少なかったように思う。
流行のレイスも頭にあったが、成功すると凄いがミスをすると本当に痛いことになってしまうので、我慢して投げるのを止めた。この判断は正しかったと思う。レイスは非常に難しいディスクである。
(ホール別分析編に続く)


Posted by: kawasaki
2006/06/17 16:49
 いよいよ最終ラウンド。泣いても笑ってもあと18ホールで終わりである。アグレッシブに自分のプレーをすることに専念しよう。決して神頼みはするまい。自分の力を信じよう。
 やはりスタートが肝心。昨日と同じ5番ホールのスタートである。今日は安全に行かずに積極的に攻めることにしよう。パーティーは同スコアの坂井君、バンバ・リコ、そしてなんとイノーバ社長そしてイノーバ全てのディスクの設計者=デイブ・ダナペイス 。素晴らしいメンバーである。
 いよいよスタート。右手前10mに止まる。距離的には結構良いところに止まったが、ゴールは山の頂点、しかもかなりの向かい風となっている。これは悩みどころである。ゴールに当たらなければ、おそらく10mは下って行き過ぎ、ボギーは必死である。どうしよう、、安全に行こうか、、これはアグレッシブと冒険の境目ぐらいの状況である、、、
 通常の試合、ラウンドの状況ならば絶対に安全に行くところだが、このショットは今日の全てを決めるパットになるかもしれない、、、もし、昨日のように安全に行ったら、その後リズムをつかむことが出来ないような気がしてきた。18ホールしかないのである。
 勝負すると決意した!向かい風が強いのでライナーで風とつり合わせるしかない。そうと決めたら強めで行こう!
 勝負!ところが強すぎて風でディスクが浮き、ゴールの上へ飛んで行ってしまった。 しまった、と思った瞬間ディスクがゴールの上のフラッグの細い柱に当たり真下に落下して止まった。ラッキーである。でも、これは積極性が生んだラッキーだと思う。真正面に飛んだのは精度が良かったからと思うことにしよう。良いスタートである。守りにいったパーよりはるかに良い積極的なパーである。これでリズムに乗れる事と信じよう。
 苦手の16番でまたも林に突っ込むもアプローチを寄せて何とかボギーで切り抜ける。その後は冒険を慎みつつパーをキープ。ねらい目の19番、22番でバーディーが来て1アンダー。今日は18ホールだが非常に長く感じられる。疲労もたまり集中が切れそうになるも、「俺はUSDGCに絶対に行く!」と心に言い聞かせて奮起する。残りのアウトをパーで切り抜けてクラブハウスに帰ってくる。残りは4ホール。最も苦手とする難ホールばかりの1~4番である。厳しい、、何とか切り抜けたい、、、初めて残りのホールのスコアを意識してしまった。
 1番、ティーショットミスして右端へ。距離も全く出ていない、、なんと2ndショットもドライバーである。しょうがない。バーディーは必要ないがボギーにならないようバンカーを避けるように投げる。ところがこれがゴール奥4mへピタリと寄る。ラッキーである。残り3ホール。
 2番パーの後、苦手な3番。正面の木立の左の切れ目へ真っ直ぐビーストを投げる。からくも抜けるが、かなり長い登りの難しいアプローチが残る。ロックの距離だが、好きなガゼルでの力を抜いたショットに切り替える。結果奥5mへ寄る。またもラッキーバーディーが来る。
 いよいよ最終ホール。非常に難しい4番である。何とかパーで切り抜けたい。悪くてもボギーとしたい。ティーショットは飛ばなかったが左前方の安定したボールゴルフ用レディースティーへ止まる。投げやすい!良かった。アプローチはもちろんゴールを狙わずに左フェアウェイセンターに落とし、そこから寄せてパー(4)で上がりたい。ただし、距離はかなりある(120m以上)ので、ドライバーショットである。ここまで活躍してくれたビーストに回転をつけて投げる。
 ところが思ったより向かい風が強く右のOB(道路)方向へ進んで行く。木に当たってくれと思ったが抜けていく、、、危ないと思った瞬間、OB境界線の上で「S」を書いて戻って来た!なんと、ゴールへの坂の途中まで登って止まった。奇跡である。残り10m。寄せれば楽にパーで上がれる。ビースト「S」の威力である。
 スタートホールと同じ状況になった。残り10m。もっときつい投げ上げ。狙って外れたら、奥へ10mは行き過ぎるであろう。もちろん、根元に寄せれば楽勝のパーである。これも、アグレッシブと冒険の境目である。 しかし、思い出した。過去に何度も同じような経験がある。最終ホールの最終パットで見えない相手と競っている時に、安全に行って勝ったことはほとんど無い。守りに行くとほとんどの場合負ける結果となるのである。そしてアグレッシブに行った場合たとえ失敗しても良い結果となることが多いのである。もし、このパットを置きに行ってパーを取り、1打差でUSDGCを逃したら、どんな思いをするだろう。おそらく一生後悔するであろう。アグレッシブに行ってミスをして1打差で負ける方が良い。それなら後悔することは無い。
 迷いは無くなった。「俺はUSDGCへ行く!」と自分に言い聞かせ、ライナーで投げる!
 ど真ん中から入った! 信じられない、、「3」で上がった。全てが終わった。気が抜ける。もう今年のJOでのプレーは終わりである。
 スコアを計算する。結果は4アンダーであった。信じられない。おそらく自分のDG人生で最高のラウンドだったと思う。実際にはラウンド中はスコアを勘定していなかったので、良くわかっていなかった。ただ、一つ一つのプレーに集中していただけである。
 少し期待をしつつもあきらめていた。それよりも自分のベストのラウンドをすることができた満足感にいつまでも浸っていたかった。がっかりしたくなかった。
 結果は私より先にスコアを見た坂井君が教えてくれた。「2人抜いて日本人2位だよ!」 その瞬間恥ずかしながら涙が溢れて来た。信じられなかった。何年か時間をかけても達成する可能性の低い夢の目標だった。まさかそれが実現するとは、、、長いディスク人生において自分のことで涙を流したのは生まれて始めてのことだった。神様に感謝しよう。そして私の事を励まし、応援してくれた多くの人達に心から感謝しよう。そしてディスクの世界に必ずお返しをしよう!そう思った。(分析編に続く)
Posted by: kawasaki
2006/06/16 22:36
 いよいよ第2ラウンドのスタート。今日は雨天順延の影響でショットガン方式のスタート。5番ホールからである。スタートが肝心。しかも5番は比較的狙いやすく痛手を追いにくいホールである。ところが助走がおかしく足を滑らせ、かなり安全なところへ投げてしまった。バーディーの可能性が全く無いパーで始まってしまった。嫌な気持ちを引きずりつつパーを重ねるも、ついに9番であまりに安全に行き過ぎてなんと手前の道路の上に落ちOB。しかもそこから寄らずになんとダブルボギー。やはり安全に行くとろくなことが無い。もっとアグレッシブに行かなくては。                          ところがバーディーも出るが冒険が裏目に出てOBも出てしまい伸び悩んでいたところ、苦手の16番でついに「7」を叩く、、ついにハーフ終わったところで6オーバーとなってしまっていた。実際にはスコアを数えてはいなかったのでかなり悪いスコアになったという嫌な印象で廻っていたのだが、、、そこでそこからもう一度考え直して無謀な冒険は止めつつもアグレッシブなプレーへ集中することに専念した。その結果、その後はリズムの良い落ち着いたラウンドプレーをすることが出来た。やはり、リズムが大事である。
 結果、実際には前半の印象が悪すぎて良いスコアは出ていないと思ったが、後半は4バーディーノーボギーでトータル2オーバーまでこぎつけることが出来た。93のスコアで日本人4位タイとなった。3位とは5打差。第3ラウンドは18ホールしか無い。かなり厳しい状況である。相手が大崩れしない限り3位以内に入るのは無理である。そんなことを期待してもしょうがない。期待するとろくなことが無いのは経験上わかっている。自分のベストを尽くすだけである。それでだめならしょうがない。あきらめよう。自分のプレーが出来るかどうかが大事なことである。
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