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Posted by: kawasaki
2008/12/19 14:39
*メンタル面の改善
メンタル面の弱さも私の弱点であった。特にこの1―2年は典型的なパターンがあった。1ラウンド目や1日目はリラックスして良いプレーが出来るのだが、上位の有力プレーヤーと一緒に回ると、途端にプレッシャーを感じて崩れてしまう、というものであった。
ところが最近メンタル面での改善もみられるようになって来た。具体的な内容は以下である。
①私は一昨年からプロ・オープン部門でプレーをしている。これはより高いレベルで競い合ってプレーをしたい、厳しい競い合いをすれば自分のレベルも必ず上がる、と信じたからである。最初はオープンの高いレベルのプレーヤーと一緒に回ると、彼らの上手いプレーに圧倒されてしまい自分のプレーができずに崩れてしまっていた。ところが、2―3年も経つと慣れて来た。彼らが良いプレーをするのは当たり前のことであり、冷静に見ることができるようになって来たのである。そうするとやるべきことは自分のプレーに集中することであり、他の人のプレーはあまり関係なくなって来た、ということである。
②メンタルコントロールのあるテクニックを実行しているが、これが有効に働くようになって来た。これは専門書から学んだ方法であるが。自分を勇気づける「内言」=自分を励ます言葉、を繰り返し心の中で唱える、というものである。例えば「自分は良いプレーができる」「自分は勝つことができる」というような言葉であるが、これを繰り返し心の中で唱えながら「気合いを入れる」のである。特にプレッシャーがかかりそうな場面、失敗を思い浮かべそうになった時に有効である。
なぜこれが有効かというと以下の理由による。
「思考」というのは脳の中の電気回路に電流が流れる、ということであり、たとえばミスを想像したり、失敗を恐れるのはそういう電気回路が脳の中に出来ていてその回路の抵抗値が少なくなり、電流が流れやすくなっているからである。そしてその電気回路は繰り返しその考え方をすることでさらに強固なものとなり、さらに電流が流れやすくなるのである。
そこで、プレッシャーがかかった時、失敗を意識しそうになった時に前述の「内言」を繰り返すと、その電気回路に電流が流れにくくなり、逆に内言の「電気回路」が強くなってくる、ということである。思考の癖がつく、ということはその思考の電気回路を作る、ということである。
このやり方は優勝したJFDA個人戦のディスクゴルフ、今回の東海OPでは特に有効であった。
③スローの前に技術的ないくつかのポイントをチェックすることに集中する、ということも非常に良い。私は以下のことをスロー前にチェックすることにしている。
 ・風を読む
 ・ディスクを選択して飛行ラインを決定する。
 ・グリップの種類、バックスイングの種類を決定する。
 ・ティーエリアの状態を確認して、助走のラインと踏み切り位置を決定する。
 ・素振りをして、振り返りからリリース位置、ディスクが乗るラインを確認する。
  特に休憩時間や待ちの時間が長かった時は体が硬直しているので力強い素振りを必ず2―3回行うようにしている。
これらの作業に集中すればプレッシャーがかかる電気回路が出来にくいということである。特に重要なのはディスクとラインの選択である、これですでにほぼ結果の善し悪しが決まっているとも言える。短い時間で正しい答えを導く「勘」を磨くことが重要である。

Posted by: kawasaki
2008/12/18 13:37
*パッティング
パッティングは私にとって長年最大の悩みであった。何度スタイルを変えたことであろうか、、、、どれだけ悩み尽くしたことであろうか、、、たまに上手くいくこともあったが、たまたま調子が良かった、という感じであり、とても確実に身に着いた感じではなかった、、、メンタル面の問題ももちろんあるが、その前に技術的な解決策が全く見つけられなかった。正直言って途方に暮れていた、というところである。したがってあまり練習もしていない状況であった。なぜなら練習していると確実に入る素晴らしいスタイルを見つけても、本番(試合)になると入らなくなってしまう、という状況が続いたからである。
ところが悩み始めてから約5年経った今年、少しづつ改善が見られてきた。開き直って、基本に帰るというか、まず、最も単純なメカニズムにしてみた、ということが良かった。そのメカニズムの考え方は以下の通りである。
①体の向きはゴールに向かって正対する。両肩を結ぶ線に対して直角な延長線上にゴールが来るように構える。そのラインに沿って真っ直ぐディスクを出すイメージを常に持つ。
②ディスクは真っ直ぐ引いて真っ直ぐ押し出す。通常のスローでは真っ直ぐ引くイメージは持っていないが、パットでは逆に真っ直ぐ動かすイメージを持つことにした。
③ディスクの角度は常に地面と平行をイメージする。左右にも傾いていない。ディスクが飛んでいるときも常に地面と平行な角度を保つようにする。ディスクが地面と平行ならば、向かい風にも追い風にも強く、安定して滑空していく。
④きちんと体重移動を使い分ける。4m以内は前足に体重を乗せたままで体重移動はしない。4~7mは少しの体重移動。7~12mはより大きな体重移動と前述のストレートラインを強くイメージ。12m以上はジャンピングパット というのを明確に意識して使い分けるようにした。風向き、アップ・ダウンヒルの調整を加味しながら距離を推測して、どのパターンで行くかを決定する。
⑤決して無理をしない。冒険をしない。外れてもガッカリしない。入れたいと思わない。入ればラッキーと思う。これらを心がけるようにしたところ以前よりトータルとしては入る確率が上がって来た。もちろん短いのが外れることもあるし、逆に長いのが入ることもあるという状況である。
⑥これは、いつの間にか出来るようになっていたのであるが、ある技術的な改善がみられるようになった。それはディスクの回転を手首を使わずに指を使ってつける、というものである。パッティングの時に手首の動き=角度の変化が大きいとリリース時の左右のブレが大きく方向が安定しない。ディスクの回転は手首でつけるものと思いがちだがそれは違うと思うようになった。手首を使ってもディスクの中心を軸に回転せずに手首を中心にディスク全体が回転してしまうのである。私の場合手首よりも、親指と中指の動きを使ってディスクに回転を与えている。イメージとしてはディスク上側の親指を中心にディスク下側の中指を前に押し出すことでディスクに回転を与える、というイメージである。この時手首の角度はほとんど変化することはない。このおかげで左右のブレが少なくなっていると思われる。ただし、実際にパッティングをする時に指を使うという意識は持っていない。この動きは完全に身についており、他の動き(たとえば手首を沢山使うような動き)は出来ないような自然な動きとなっている。長年のプレーでいつの間にかそのようになっていたのである。
ちなみに通常のロングスローにおいてもディスクの回転は手首でつけないようにしている。肘で回転を付けるようにしている。パッティングと同様に手首を使うと左右のブレが大きくなってしまう。イメージとしては、肘を曲げて自動車のハンドルを回すようにディスクの中心を軸に回転させる、のが正解である。

Posted by: kawasaki
2008/12/17 10:53
*体調向上
忘れもしない3年前の正月。人生の転機があり時間の余裕が出来たため、ようやく思う存分自分の考えた通りのディスクの練習が出来ると思った、まさにその年の最初の練習日のことであった。昭和記念公園に朝一で入り、原っぱへ行きMTAの練習からスタートした。これはディスクのコントロールと共に足腰を鍛えるためであった。しかし、僅か数投目のことであった、ディスクを投げて走り出したとたん、右膝の内側が「ブチッ」と音を出して何かが切れるような感触があった。少し膝が痛くなったが、気にせずその後ディスタンスやDGを一日中練習した。ところが次の日は歩けないぐらい膝が痛くなってしまった、、、、、完全に膝の内側を痛めてしまい、その後2年間にもわたり苦しめられることとなってしまったのである。その年の6月のジャパンオープンの頃には偶然にも痛みが少なくプレーに影響が無かったが、1年後には最悪の状況となり、2日間大会をプレーすると翌日はやはり歩けないぐらい痛みがひどくなる状況が続いていた。もちろん医者へも行ったが「3か月通って安静にしてください」と言われるだけであったので、それ以上医者へ行くのは止めてしまった。
足を痛めて1年後の冬にはターンスローのローラーのフルショットをして右肩を痛めてしまった。同時に50肩も発生してローラーとアンハイザーのスローは肩が痛くて苦労することとなった。この痛みがなくなるのには何と1年半かかってしまった。膝を痛めて1年後からの1年間は膝と肩の両方が痛い状況であった。膝が直ってから肩が痛くなくなるまでさらに半年かかってしまった。しかし合計2年半経過したこの夏前にようやく膝と肩の両方が直ってくれたのである。

また、幸運にもこの膝と肩を直す過程で実行したストレッチと軽いトレーニングは結果的にDGのレベルアップに非常に効果が大きい結果をもたらしてくれることとなった。
毎日風呂上りに膝と肩の関節・筋肉の屈伸運動とストレッチを続けてきた。わずか5分程度ではあったが必ず毎日実行してきたおかげで関節の可動域が広がり、筋肉の動きも良くなったように思う。そして、この夏からはこれに加えて、脚の大きなステップと同時に上体を捻る大きなスローの動作(=野球のピッチャーのステップ動作に似ている)を約1kgの負荷を持って行うようにした。そうしたところ通常のスローにおいて下半身が安定して来た上に、助走無しのスローや上り坂のスローに改善がみられるようになって来た。つい最近はさらにこれに加えて太ももを高く上げるステップとスクワット、手首の動きの強化動作を加えるようにしている。一つ一つの動作はわずか数十秒程度であり、全部合わせても10分ぐらいの軽い作業であるが、毎日続けることで効果があることが分かって来たので、楽しんで行うことが出来ている。
この夏以降、膝と肩の回復に加えてストレッチ・トレーニングのおかげで体調はかなり良くなって来ており、その効果が成績の向上に現れていると思う。

ただし、かなりの年寄りである私は昔から続く職業病と老化現象による体調不良をいくつも持っている、片頭痛、ドライアイ、老眼、腰痛(かなりひどい)、脚の静脈瘤、不整脈、等である。また、右膝の故障もDGでは影響ない程度に直ってはいるが完治してはいない。というかこれ以上は直らないであろう。これらとは上手く付き合いながらプレーしている、という状況であるが、それでも楽しみながら良いプレーが出来ていることは非常に幸福なことである。



Posted by: kawasaki
2008/12/10 20:47
*考え方・心構え
・上手くなりたいと切に思う・願うことが必要である。
・必死になること。常に一生懸命考えること。
・上手くいった理由、上手くいかなかった理由・原因を分析すること。
・上手くプレーしている他の人のプレーをよく観察すること。必要ならば他の人に教えをもらうこと。
・分析・計画→実践→反省のサイクルを出来るだけ早く沢山回すこと。
・分析や対策やそれに基づく実践、その後の反省が正しければ正しいほど上達のペースが速くなる。正しくなければ上達のペースは速くならない。自分の考えが正しいと信じ過ぎないこと。疑ってみること。

最初に私が自分を分析した結果、自分の弱点は以下のようなものであった。
・緊張した時に精度が悪くなる。ブレが大きくなる。
・飛距離が伸びない。
・オーバーなディスクを投げられなかった。
・ワイドリム系のディスクを使うことができなかった。
・風への対処が上手く出来ない。
・自分に最適のスローイングフォームがわかっていない
・パットが安定しない
 

そしてこれらの改善のために研究し実践した結果、現在以下のような状態となっている。

*グリップ
 私は現在3種類のグリップを使い分けている。
①中指を出して握るグリップ=パター・ロックでのアプローチ・パットで使用。中指を出して握るとコントロールが付きやすい。アンハイザーの角度が出しやすくアンハイのコントロールショットも投げやすい。パットも同じグリップ。私の場合、パットで薬指まで出してしまうと回転が少なく逆にコントロールしにくくなってしまう。パター・ロックで全ての指を握りこむパワーグリップと後述の小指を出すグリップは一切使用していない。なぜなら私は手が小さく指も短いのでリムが厚いディスクではそれらのグリップを使えないからである。もし、ロックよりもう少し距離を出したい時はKCプロガゼルのパワーグリップに切り替えている。
②小指をリムの外側に出すグリップ=10年程前にフルショットで手離れが良い小指を外に出すグリップを考え出してしばらく採用していたが、回転が付きにくいのでその後不採用としていた。しかし、2年ほど前に林間コースでの精度を要求されるスローや、回転が少なくても良いオーバーなディスクを投げる時を優先してこのグリップを復活させた結果上手くいっている。
③パワーグリップ=小指を出すグリップはコントロール優先で飛距離が出にくく、また回転が少ないので向かい風・アンハイザーに弱かった。そこで、今夏から全ての指を握りこむパワーグリップも採用した。その結果飛距離は伸び、アンハイザースローも改善される結果となった。オープンでとにかく距離を出したい時、オープンで向かい風でのストレート・アンハイザースローをする時等に使っている。

*バックスイング
 私は現在3種類のバックスイングを使い分けている。
①後ろへ引かないバックスイング=パター・ロックでの短いアプローチの時に採用。この時助走は一切しない。助走をしないのでブレが少ない。後ろで肘を伸ばさず曲げたままで回転をつけるのがコツ。巻きんだディスクを解くイメージ。コツをつかめば無駄なく回転を多く与えることができる。回転が多ければ安定して距離を出しつつコントロールすることができる。回転は手首では無く肘で付ける。ハンドルを回すイメージである。
②小さいバックスイング=シャープエッジディスクで小指を出すグリップの時に採用。林間等で精度を優先する時、バックスイングは小さく、目線は出来るだけ後ろに持って行かないようにしている。後ろを小さく、前を大きく、である。ディスクが通るライン上にディスクをリリースすることを強く意識している。スロー直前に2―3回素振りをして必ずリリースポイントをチェックする「振り返りの作業」を忘れないことを心がけている。コントロール優先のバックスイングである。
③大きなバックスイング=全ての指を握りこむパワーグリップの時に採用。肘を曲げ体を大きく回転させて後ろまでバックスイングをしている。オープンで飛距離を出したい時、向かい風のアンハイザースロー等の時に採用。飛距離・回転力優先のバックスイングである。

私はいずれのバックスイングの時もディスクを真っ直ぐ後ろに引いて、真っ直ぐディスクを引っ張ることは一切意識しないことにしている。私の中ではディスクは真っ直ぐ動かす意識は必要ないという結論に達している。真っ直ぐディスクを動かすことを意識すると逆に回転が不足して精度が悪くなることが多く、初速も不足してしまうのである。
DVDで分析した結果、多くのトッププレーヤーがバックスイングでディスクを真っ直ぐ動かしていないことに気づいたことで確信を強めている。ディスクの回転力は絶対に優先。精度はリリース後のラインを意識することでアップさせている。

*ディスクの選択
基本的な考え方としては出来るだけディスクの種類を少なくしたいと思っている。なぜなら、種類が少なければ練習も少なくて済む、バックに入れるディスクの数が少なくて済みバックが軽くなる、ということである。ちなみにディスクのロストに備えて、試合中はバックに同じ種類のディスクを2枚づつ入れている。
自分に合っているディスクは何か、風やラインを読み、その時最適なディスクを選ぶことですでに勝負はついている、と言える。ディスクの選択は非常に重要である。
以下が現在使用しているディスクである。

・パター=DXの硬め1種類のみ。パットもアプローチも全てこれでまかなう。私の感覚では柔らかいパターはリリース時にブレが大きく、向かい風に弱い。
・KCロック(アンハイザー用)=ミドルレンジアンハイ・ストレートアプローチで使用
・DXロック(ハイザー用)=ミドルレンジハイザー・向かい風アプローチで使用
・KCプロガゼル=ロックより少し長いショットで使用、、風に強く安定したディスクである。「飛ぶロック」というイメージである。
・Q-JLS=短いアンハイザー・林間短いストレートで使用。向かい風には弱い。
・チャンピオンティーバード=ロングストレート、ロングアンハイザー、林間でも使用。小さいハイザーでも使用。素晴らしい万能ディスクである。
・QF=150クラス最高の名作だと思う。向かい風ロングショット、低空ストレート・ハイザーにて使用。真っ直ぐ進み最後に必ず少し左に戻ってくる。曲がりが少なく、風に強い。
・チャンピオンファイアーバード=以前私は使用していなかったが、2年前から使用。非常に重宝している。強い向かい風にも強く。アイランドや大きなハイザーで多用。大きな下り坂のショットでも役に立つディスクである。超オーバーなディスクは役立つことが多いので必ずバックに入れておく必要があると思う。
・チャンピオンモナーク=ローラーで使用。ローラーに最適なディスクである。
・スターレパード=ロングローラーにて使用。
・エクスカリバー―オープン超ロングディスタンスにて使用。デストロイヤーよりもアンダー。S字ディスタンスショットにて全力で投げる時に使用。ターンスローでも使用。
・デストロイヤー=オープンロングディスタンスにて使用。エクスカリバーよりもオーバーなので、強めに引っ張っても戻ってくる。距離を出して確実に左に戻す時に使用する。

*飛距離を伸ばす方法
遠くへディスクを飛ばしたい人へのアドバイスは以下である。
DXワイドリム系のディスクを必ず使うべきである。現状ではレイス・エクスカリバー・デストロイヤーの中から自分に合ったものを選ぶのが良い。そしてそれを力一杯S字のラインで投げる練習をするべきである。さらには是非ディスタンス競技をすることをお勧めしたい。ディスタンス競技ではS字ラインを描かなければ距離が稼げない。そしてディスクゴルフでは感じることが出来ないスピードが必要とされる。ディスタンス競技をやれば必ずディスクゴルフの飛距離は伸びること間違いない。ちなみに私は長年ディスタンス競技を行っているおかげで非常に効率良く距離を稼ぐことができることを度々感じている。例えば、みちのくOPの最長250mホールで私は2投目でゴール横10mまで届き「3」で上がることが出来た。1投目はターンスロー、2投目はターンせずのいずれもエクスカリバーでのS字スローであった。また、東海OPの最長ホール123mもティーショットで1度ゴールをオーバーすることが出来た。これもターンせずのエクスカリバーでのS字スローである。

続く。
Posted by: kawasaki
2008/12/09 16:31
東海OPで優勝することができました。プロ・オープン部門シングルでの優勝は実に10年ぶりのことです。私のことを応援してくださっている皆様、お世話になっている皆様にはただただ感謝の気持ちで一杯です。これは私一人で達成できたことでは無く、多くの方達のバックアップが大きな力となっていたおかげです。本当にありがとうございました。
この優勝は私にとっては非常に大きな1勝と言えます。この3年間私は自分のディスクゴルフの上達のため、一生懸命考え実践して来ましたが、それが結実した結果だと思います。自分のレベルが確実に上がっているという認識はありましたが、それが最高の形となって現われてくれました。
今こそ私が勝つことが出来た理由について書いてみようと思います。51歳の傷だらけのおじさんが勝てる理由を表すことで、年配者やアマチュアのプレーヤー等、一人でも多くのプレーヤーのレベルアップに少しでもプラスになれば、と思った次第です。
勝てた理由は大きく分けて具体的に書くと以下のようになります。
①技術的に自分の弱点を分析し、少しづつ対策を打ってきた効果が出てきた。
②痛めていた膝と肩の故障が癒え、体調が良くなって来た上に、故障回復の過程で身につけたストレッチやトレーニングが相乗効果を生み、体の動きが良くなってきた。
③メンタル面でいくつかの要素が良いプレーが出来る方向へ向上してきた。

これらの内容の詳細についてこのコラムにおいて項目別に記していきたいと思います。
最後に私事ながら下記に記念の写真を載せさせていただきたいと思います。初の子弟コンビダブル優勝の記念写真です。私の優勝は2度とないだろうと思っていたのでとても嬉しかったのです。この優勝が偶然でないように、そしてまた子弟コンビダブル優勝が出来るように今後も頑張っていきたいと思います。

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