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Posted by: kawasaki
2007/04/07 20:00
日本国内でヘビーを採用するべきではないか?150クラスとヘビーでは安全性に差があるのか?というような疑問があると思う。私の意見を述べたいと思う。
150クラスは初速が速く、失速も早い。ヘビーは初速は遅いが失速も遅い。ヘビーはディスクは体への負担が大きく、コントロールするにはかなりのパワーが必要である。
150クラスはテクニカルで距離が短いコースでも楽しる。また、子供やお年寄り、女性等の非力な人には向いている重さだと思う。日本が150クラスを止めてしまえば、この素晴らしい規格が世界から消滅してしまうであろう。それはディスクの可能性を狭めることであり、起きて欲しくない事である。また、日本の狭いコースでは150クラスの方がヘビーよりも楽しめると思う。日本は是非150クラスを採用し続け、ディスクの可能性を探求することに貢献して欲しいと思う。
北米のディスクゴルフの発展は確かに素晴らしいと思うが、コースがひたすら長くなり続けるのは良いことなのだろうか?世界中にディスクゴルフが拡がるのに支障となるのではないかと心配してしまう。
また、ヘビーの方が上手くプレーできるとか、150クラスでは世界と戦える選手が育たないという気持ちもわからないではないが、他にディスクの重さと関係ない技術的な部分で研究するべきことがまだまだ沢山あり、それらの方が先に解決するべき課題だと思う。
それに昨年150クラスにとって朗報がいくつかあったのも事実である。以下の内容である。
①150クラスの日本で育ったプレーヤーでも世界で通用するレベルに到達できるということが証明された。もちろん梶山学選手のことである。
②150クラスをメインディスクで使ってもヘビーの大会で好成績を収めることができる、ということが証明された。例:リック・ボルクスが150クラスをメインディスクとして使用し、PDGAワールドグランドマスター部門にて優勝。
③スランプだったアニー・クレメル選手が、ジャパンオープンで150クラスディスクを経験することにより、使用するディスクの重さを大幅に軽減し復活。PDGAワールドを初め。メジャー大会のマスタークラスで勝ち続けている。
150クラスは素晴らしいと思う!










Posted by: kawasaki
2007/04/07 19:24
私は過去にディスクゴルフの大会で見えない相手と戦うことにより学んだことがある。
それは準決勝を1stパーティーの4位もしくは2ndパーティーの5位で廻っている時に起きた。つまり、決勝進出を異なるパーティーのプレーヤーと争っている時のことである。この場合決勝進出を争っている相手のプレーを見ることはできない、スコアもわからない状況である。ある大会の準決勝を4位でトップパーティーに残りプレーしていた。このまま4位を維持すれば決勝進出。準決勝最終ホールで下りの微妙な距離のバーディーパットが残った。もちろん寄せれば楽勝のパー。勝負して遠くへ行き過ぎればボギーもあり得る。そこで私は5位のプレーヤーのスコアを予想した結果、安全策で行っても4位で決勝に残れると判断して、ゴールの根元に安全にディスクを置きパーを取った。果たして結果はどうだったかというと、5位の選手に逆転され一打差で決勝進出を逃したのである。やはり、消極的な姿勢は悪い結果を招くということである。積極的に行って逆転されるのならば納得できるが、消極的なプレーでの悪い結果は後悔するばかりである。
しばらくして別の大会で全く同じような状況になったことがある。準決勝の最終ホールで微妙な下りのバーディーパットが残り、迷ったが「積極的に行ってのミスは後悔しない」と心に誓い勝負をした。結果はなんとスリーパットのボギーとなってしまった。がっかりはしたが後悔はしなかった。結果はどうだったかというと、なんと1打差で決勝に残ったのである。
不思議だったが理解できた。この時以来積極的なプレーは自分の運を切り開くことが出来る、と信じるようになった。極端な話、見えない相手のスコアさえ動かせると思えるようになった。
もちろん、無謀な冒険とアグレッシブは全く異なる。その違いは的確に判断しなければならない。アグレッシブにいってミスをすることもある。でも、その時は自分に納得することが出来る。消極的なプレーは良い流れを生まない。通常のラウンドプレーでも同じことが言える。
いかにアグレッシブな気持ちで安定してプレーをできる状況に持っていけるか、が重要である。










Posted by: kawasaki
2007/04/07 17:01
ディスク練習の基本はキャッチ&スローだと思う。技術が磨かれ、楽しい瞬間でもある。
これは野球におけるキャッチボールである。映画「フィールドオブドリームス」の名場面、若き父親とのキャッチボールに象徴されるように、お互いのコミュニケーション・気遣いという素晴らしい関係の上に、スローの技術が磨かれるのである。
ディスクの場合、さらにトリックスロー、トリックキャッチが加わればこれ程楽しいことは無い。見ていても見られていても楽しい。トリックスローができればゴルフのトラブルショットにも役立つ。相手がキャッチしやすい軌道を気にすることははゴルフにおいてディスクの落とし所をコントロールする、ということに通じる。そして何よりも効率が良いということが言える。投げたディスクを拾いに行かなくても良い。短時間に多く回数を投げることができる。すぐに体が温まり、準備運動としても最適である。パットの練習すら可能である。
軽いディスクでキャッチ&スローを行うこともお勧めである。軽いディスクは回転がきちんとつけられないと上手く飛ばすことは出来ない。技術を磨くには最適である。エアバウンススローの練習は特に回転をつける肘・手首の動きを覚えるのに役立つ。トリックスロー、キャッチも軽いディスクはやり易い。何よりあのディスクの素晴らしい浮遊感をより感じることが出来る。
是非皆さんキャッチ&スローをやりましょう!


Posted by: kawasaki
2007/04/07 16:19
自分と同じ遠投力の他のプレーヤーと同じ型のディスクを投げ比べた時にディスクの飛び方が全く異なる場合があるので要注意である。例えばイーグルを投げた時にあるプレーヤーが投げると真っ直ぐに飛ぶのに、同じ遠投力の別の人が投げると左に曲がってしまう、ように。

これはその二人それぞれの、回転力と初速のバランスが異なっているのが原因である。遠投力が異なると飛び方が異なるのは当たり前の話で非常にわかりやすいが、そこには異なる要因がある。

前述イーグルを例に取ると、回転力に対して初速が速いと真っ直ぐ飛び、回転力に対して初速が遅い、と左に曲がっていくのである。

フルショットの遠投力が同じなのにこういうことが起きるということを理解するべきである。

すなわち、同じ遠投力の他の人の飛び方を参考にした場合、実は参考にならない場合があるということである。自分の回転力と初速のバランスを良く理解した上で自分に合ったディスクの選択をする必要がある。
Posted by: kawasaki
2007/01/17 22:36
回転軸と重心の低さについてビデオ(動画)で多くのプレーヤー(自分を含む)のスローイングフォームを観察してわかったことがある。
良いプレーヤーほど回転軸がブレずに安定している。重心が低いまま腕を振り切っている、ということである。
逆に良くないスローは、重心が高くヘッドアップするスローである。重心が高いと足・助走が生きない。体重がディスクに乗って行かない。リリース時にヘッドアップすると体が上に伸び上がり、スピードが前ではなく上に逃げてしまう。ディスクが前に行くスピードが損をしてしまう、ということである。
しかし、足腰が弱いと低い重心の姿勢に耐えることができない。したがって足腰を鍛える必要がある。
良いプレーヤーのフォームを見て欲しい。梶山学選手のリリースの瞬間のフォームを見ると、膝が横に曲がり、重心が低い素晴らしいフォームをしている。ケンクライモのフォームも凄い。リリースから腕を振り切った後もさらに頭の位置が下がって行っている。軸が回転しながらディスクに体重を掛けて前へ押し込んで行っているイメージである。そのフォームはハイザーだろうがアンハイザーだろうが変わりが無く安定している。
是非、自分のスローイングフォームをビデオに撮って研究して見るべきである。


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